もうすぐ約1ヶ月が経とうとしています。
さて、1ヶ月でどのような変化があったのか
振り返ってみましょう。
◎ 会陰マッサージ 1ヶ月後の変化
・ Vラインの黒ずみが明るい肌色になった
・ 会陰部分がふっくらやわらかくなった
・ 指が楽に入るようになった(柔軟性がでてきた)
・ 抵抗感が薄れてきた
・ 膣内がやわらかくなってきた
・ 小陰唇がつるんとしてきた
・ 膣を締められるようになってきた
こうやって書いてみると
いろんな変化がありましたね。
逆に考えると、
会陰マッサージを始めていなければ
この変化はなかったということですから
それはマズイ・・・と今では分かる。
どう考えても加齢とともに
身体は変化していきますからね。
ほっておいたら、衰退の方向へ・・・
それを自分自身の手でケアすることで
劣化を少しでも遅らせたり、
柔軟性をよみがえらせたりできる
というのは素晴らしいこと。
最初の1~2週間は
おっかなびっくりで
慣れるまでに時間がかかりましたが。
最近では、
自分でケアできる喜び
を感じられるほどになりました。
膣を自分でオイルケアして
マッサージまでするということは
今までまったく知らなかったわけで。
フランス人女性の間では
当たり前にされているというこのケアを
日本人でしている人というのは
本当に少ないのでは?
これからどんどん
当たり前のケアとして
広がっていくといいな。
今度、出産を経験した友人と
話をする機会があるので、
「 会陰マッサージについて
出産のときに教えてもらったか 」
「 実際に出産前に実践したか 」
など、聞いてみようと思います。
♥ 膣トレグッズ
膣ケア(会陰マッサージ)の方法はこちらの書籍を参考にしています。
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