
膣まわりをデリケートゾーン専用のソープで優しく洗浄した後は・・・
デリケートゾーンの肌に優しいローションやクリームで保湿をします。
スキンケアでいうところの化粧水や乳液の役割ですね。
膣まわりは体の中でもっとも乾燥しやすい部分でもあるので、お風呂からあがったら真っ先に保湿をしましょう。
そのときのポイントは、タオルで体の水分を拭き取る前に、デリケートゾーンの水分を手で払うようにして、肌が湿った状態でローションやクリームを塗ります。
ローションやクリームをバスルームに置いておいて、お風呂から出る前に塗るように習慣づけるといいかもしれません。
毎日きちんと保湿することで、乾燥を防ぐことはもちろんのこと、膣萎縮の予防や改善が期待でき、老化を防ぐことことにもつながります。
膣まわりに使うのは、デリケートゾーン専用の保湿ローションやクリーム。こちらもできればオーガニックのものがおすすめです。

♥ アンティーム ホワイトクリーム
黒ずみが気になる人は、デリケートゾーン用の美白クリームを。
下着の摩擦でVラインやIラインが色素沈着してしまったり、一日中座りっぱなしの仕事でヒップ下が黒ずんでガサガサになっている人って、意外と多いのです。
デリケートゾーン専用の美白クリームを毎日の習慣にすると、美白と保湿が一度に叶いますよ💕

♥ イビザクリーム
色素沈着してしまった肌色を明るいトーンに戻すのには時間がかかると思われがちですが、毎日のケアを続けていけば、思った以上に早い段階で効果を実感できると思います(経験者は語る)。
お風呂上がりにサッと塗るだけの簡単ケアでOKですので、ぜひ取り入れてみてください(^_^)